バンコクからヴィエンチャンへの貨物輸送方法は
2016.12.15
今週、タイ工場に手配してもらった生地やその他の資材が届きました。
ということで、タイ・バンコクからラオス・ヴィエンチャンまでの貨物の輸送手段を今日は紹介します。人の移動手段としては、飛行機があり、電車があり、バスがあり、インターネット上に多くの人がその手段を紹介してくれています。しかし、大きな貨物をどのように移動するかについてはほとんどありません。知りたい人もほとんどいないと思いますが、紹介します。
タイ・バンコクから、ラオスからのヴィエンチャンまで、荷物を運ぶ手段は大きく、1.専用トラック、2.電車、3.混載トラックの3通りがあります。郵便局のEMSやDHLなどもありますが、荷物の良が多くなると使えなかったり、何より料金がとても高くなります。
1.専用トラック
タイ工場で運送会社で専用のトラック(荷主はCBC Laoだけ)を手配してもらいます。専用なので、曜日を気にすることなく、荷物を欲しい時に送ってもらうことができるのが最大のメリットです。しかし、トラック代が15,000B(4万8千円)前後に、タイからラオスへの輸出通関に2,000〜2,500B(6500円〜8,000円)がかかります。トータルで、日本円で5万5千円くらいでしょうか。
大きな工場であれば毎回専用トラックで荷物を運べるかもしれませんが、CBC Laoのように小さな縫製工場では、専用トラックをチャータするほどの量になることはなかなかありません。
どうしても早急に欲しい時は、専用トラックをチャーターすることもありますが、けっこう大きな出費となります。ただ、運良く、荷物をタイから送って欲しいときに、他の荷主さんも見つかれば、トラック代が安くなったりします。
2.混載トラック
タイ工場で、運送会社に頼んで混載(いろいろな会社の荷物を積む)のトラックに載せてもらいます。荷物がおおければタイ工場まで荷物を取りに来てくれます。メリットはなんといっても価格の安さです。1kgあたり4〜5B(13〜16円)くらいに、タイからラオスへの輸出通関に2,000〜2,500B(6500円〜8,000円)ですみます。1000kgぐらいの荷物を、バンコクからヴィエンチャンまで運んでも、2万円から2万5千円くらいでしょうか。
しかし、最大のデメリットは、土曜日にしか、定期便の混載のトラックがないことです。といっても、小規模な縫製工場にとっては、もっとも使い勝手の良い手段で、もっともよく使う輸送手段です。今週、入ってきたタイから生地なども、この混載トラックを利用しています。
3.電車
タイ工場の職員が、バンコク市内の鉄道の駅まで荷物を持っていき、そこから鉄道に荷物を載せ、ラオスとの国境の駅であるノンカイ駅まで荷物を運びます。その後、運送会社がトラックに荷物を積み、タイからラオスへの輸出通関をします。ノンカイ駅からラオスの国境までは、1kmぐらいでしょうか。もの凄く近いです。
料金は、バンコク市内の駅からノンカイ駅まで料金は1kgあたりは量にもよりますが20〜30B(65〜100円)ぐらいで、これにノンカイ駅から国境までトラックと輸出通関に4000B(13000円)くらいかかります。
あまり使うことはありませんが、ごくまれに生地を数本だとか緊急に必要なときなどに使うことがあります。
1.〜3.のいずれの方法でラオス側に入ってきても、CBC Laoでは、輸入通関を自ら行い、トラックで荷物を受け取り、工場まで生地等を持ってきます。
縫製に必要な資材は、ラオスでは何も生産されていないので、すべてを外国から輸入する必要があります。その分、輸送費や通関費用がかかってしまいます。
ですので、CBC Laoは、そのコスト上昇分にも、帳消しにできるくらい品質の良い衣類や布団カバーなのでベッティンググッズを縫製できるよう日々努めています!!
ということで、タイ・バンコクからラオス・ヴィエンチャンまでの貨物の輸送手段を今日は紹介します。人の移動手段としては、飛行機があり、電車があり、バスがあり、インターネット上に多くの人がその手段を紹介してくれています。しかし、大きな貨物をどのように移動するかについてはほとんどありません。知りたい人もほとんどいないと思いますが、紹介します。
タイ・バンコクから、ラオスからのヴィエンチャンまで、荷物を運ぶ手段は大きく、1.専用トラック、2.電車、3.混載トラックの3通りがあります。郵便局のEMSやDHLなどもありますが、荷物の良が多くなると使えなかったり、何より料金がとても高くなります。
1.専用トラック
タイ工場で運送会社で専用のトラック(荷主はCBC Laoだけ)を手配してもらいます。専用なので、曜日を気にすることなく、荷物を欲しい時に送ってもらうことができるのが最大のメリットです。しかし、トラック代が15,000B(4万8千円)前後に、タイからラオスへの輸出通関に2,000〜2,500B(6500円〜8,000円)がかかります。トータルで、日本円で5万5千円くらいでしょうか。
大きな工場であれば毎回専用トラックで荷物を運べるかもしれませんが、CBC Laoのように小さな縫製工場では、専用トラックをチャータするほどの量になることはなかなかありません。
どうしても早急に欲しい時は、専用トラックをチャーターすることもありますが、けっこう大きな出費となります。ただ、運良く、荷物をタイから送って欲しいときに、他の荷主さんも見つかれば、トラック代が安くなったりします。
2.混載トラック
タイ工場で、運送会社に頼んで混載(いろいろな会社の荷物を積む)のトラックに載せてもらいます。荷物がおおければタイ工場まで荷物を取りに来てくれます。メリットはなんといっても価格の安さです。1kgあたり4〜5B(13〜16円)くらいに、タイからラオスへの輸出通関に2,000〜2,500B(6500円〜8,000円)ですみます。1000kgぐらいの荷物を、バンコクからヴィエンチャンまで運んでも、2万円から2万5千円くらいでしょうか。
しかし、最大のデメリットは、土曜日にしか、定期便の混載のトラックがないことです。といっても、小規模な縫製工場にとっては、もっとも使い勝手の良い手段で、もっともよく使う輸送手段です。今週、入ってきたタイから生地なども、この混載トラックを利用しています。
3.電車
タイ工場の職員が、バンコク市内の鉄道の駅まで荷物を持っていき、そこから鉄道に荷物を載せ、ラオスとの国境の駅であるノンカイ駅まで荷物を運びます。その後、運送会社がトラックに荷物を積み、タイからラオスへの輸出通関をします。ノンカイ駅からラオスの国境までは、1kmぐらいでしょうか。もの凄く近いです。
料金は、バンコク市内の駅からノンカイ駅まで料金は1kgあたりは量にもよりますが20〜30B(65〜100円)ぐらいで、これにノンカイ駅から国境までトラックと輸出通関に4000B(13000円)くらいかかります。
あまり使うことはありませんが、ごくまれに生地を数本だとか緊急に必要なときなどに使うことがあります。
1.〜3.のいずれの方法でラオス側に入ってきても、CBC Laoでは、輸入通関を自ら行い、トラックで荷物を受け取り、工場まで生地等を持ってきます。
縫製に必要な資材は、ラオスでは何も生産されていないので、すべてを外国から輸入する必要があります。その分、輸送費や通関費用がかかってしまいます。
ですので、CBC Laoは、そのコスト上昇分にも、帳消しにできるくらい品質の良い衣類や布団カバーなのでベッティンググッズを縫製できるよう日々努めています!!
タイ工場から訪問がありました。
2016.12.12
先週、タイ工場の職員が、ラオス工場を訪問してくださりました。
タイ工場の職員は、とても熱心が仏教徒。みんなでお金を出し合って、ラオスとの国境にある町ノンカイのお寺に仏像を寄進しました。その後、国境を越えて、工場のあるラオス・ヴィエンチャンを訪問してくれました。
タイ工場はバンコクにあるのに、なぜバンコクから800キロも離れたノンカイのお寺に仏像を寄進することになったのかというと、ノンカイのお寺は、新しいお寺で仏像なども揃っておらず、その話を聞いてお金を出し合って仏像を寄進することになったそうです。
仏像やお供え物は、タイの首都バンコクから来るまで運んできました。仕事が終わってから、夜通し運転してきたそうです。

この仏像を、本堂へ移動させ、「開眼」の儀式を行います。届いたばかりの仏像は、まだ目が開いていないとのことなので、目を開く儀式を行います。本堂と行っても、まだ建設途中で、屋根しかなく、壁がありません。

お坊さんが、目に水をかけたりして、「開眼」の儀式が終了します。

この寄進について、タイ工場の職員の方は「まだ何もないお寺に仏像を寄進できて、とてもうれしい。何か貢献できたことを時間できる」というように話していました。
こういう仏教の心をもっていて素晴らしいなあと感心してしてしまします。来年は、タイ工場の職員にも、ラオス工場の職員にも、ご利益があれば嬉しいです☆
この儀式が終わったあと、皆さん、国境を渡って、ラオスまで来てくださりました。(といっても、お寺のあるノンカイからCBC Laoのあるヴィエンチャンの中心まで20はキロくらいです。
そして、CBC Laを見学です。縫製工場っていっても、それぞれの雰囲気が違うし、工場のレイアウトも違うし、あるミシンやその他の設備も違うしということで、皆さん、興味深く見学してくれました。

最後に、工場の前で記念撮影。タイ工場とラオス工場の職員の中には、30年近く関わりのあるメンバーのいます。

タイ工場の皆さん、ラオス工場への訪問ありがとうございました。
タイ工場の職員は、とても熱心が仏教徒。みんなでお金を出し合って、ラオスとの国境にある町ノンカイのお寺に仏像を寄進しました。その後、国境を越えて、工場のあるラオス・ヴィエンチャンを訪問してくれました。
タイ工場はバンコクにあるのに、なぜバンコクから800キロも離れたノンカイのお寺に仏像を寄進することになったのかというと、ノンカイのお寺は、新しいお寺で仏像なども揃っておらず、その話を聞いてお金を出し合って仏像を寄進することになったそうです。
仏像やお供え物は、タイの首都バンコクから来るまで運んできました。仕事が終わってから、夜通し運転してきたそうです。

この仏像を、本堂へ移動させ、「開眼」の儀式を行います。届いたばかりの仏像は、まだ目が開いていないとのことなので、目を開く儀式を行います。本堂と行っても、まだ建設途中で、屋根しかなく、壁がありません。

お坊さんが、目に水をかけたりして、「開眼」の儀式が終了します。

この寄進について、タイ工場の職員の方は「まだ何もないお寺に仏像を寄進できて、とてもうれしい。何か貢献できたことを時間できる」というように話していました。
こういう仏教の心をもっていて素晴らしいなあと感心してしてしまします。来年は、タイ工場の職員にも、ラオス工場の職員にも、ご利益があれば嬉しいです☆
この儀式が終わったあと、皆さん、国境を渡って、ラオスまで来てくださりました。(といっても、お寺のあるノンカイからCBC Laoのあるヴィエンチャンの中心まで20はキロくらいです。
そして、CBC Laを見学です。縫製工場っていっても、それぞれの雰囲気が違うし、工場のレイアウトも違うし、あるミシンやその他の設備も違うしということで、皆さん、興味深く見学してくれました。

最後に、工場の前で記念撮影。タイ工場とラオス工場の職員の中には、30年近く関わりのあるメンバーのいます。

タイ工場の皆さん、ラオス工場への訪問ありがとうございました。
生地の縮率って難しい。
2016.12.08
縫製工場で働いていて、いつも不安でドキドキするのが、洗い屋さんから戻ってくる生地の縮率です。生地は、洗った後に、生地が縮みますが、その縮み方が生地によって全く違います。10%以上縮む生地もあれば、ほとんど縮まない生地があります。縦横両方同じように生地もあれば、縦と横の縮み方がまったく違う生地があります。
この縮率を、サンプルを縫製する中で、縫製工場もアパレル会社さんも、必ずしっかり確認します。洗った後に、サイズはどうなったのかを、股上、股下、わたり、裾、身巾、着丈といろいろな部分をはかり、どれくらい縮まったのかを計算していきます。洗濯後のサイズも、アパレル会社さんと、測り方の確認も含めて、しっかり照らし合わせます。
同じ生地を使っていても、色によって少しずつ縮率が違っていることもあります。同じ生地でも、プリントがしてあるかどうかでも槭率が違いことがあります。同じ生地でも、ロット違いで縮率が違うことがあります。
さらに、展示会サンプル作成時に、しっかりこの縮率を計算しても、量産用の生地の縮率が、サンプル用の生地の縮率と違っていたりすることもあるので、さらに注意が必要です。初めて使う生地の場合には、縮率を調べるためだけに、1着縫製したりします。
ここまでしても、量産品の製品が洗い屋さんから戻ってきて、メジャーを手に、採寸するときは「きちんと縮まなかったらどうしよう」とドキドキしています。。。
気を使えるだけ使って、慎重にやって、やっと指定のサイズスペックの製品を作ることができます。
何気なく店頭に並んでいる衣類ですが、いろんなことに注意を払われて作られています!!
この縮率を、サンプルを縫製する中で、縫製工場もアパレル会社さんも、必ずしっかり確認します。洗った後に、サイズはどうなったのかを、股上、股下、わたり、裾、身巾、着丈といろいろな部分をはかり、どれくらい縮まったのかを計算していきます。洗濯後のサイズも、アパレル会社さんと、測り方の確認も含めて、しっかり照らし合わせます。
同じ生地を使っていても、色によって少しずつ縮率が違っていることもあります。同じ生地でも、プリントがしてあるかどうかでも槭率が違いことがあります。同じ生地でも、ロット違いで縮率が違うことがあります。
さらに、展示会サンプル作成時に、しっかりこの縮率を計算しても、量産用の生地の縮率が、サンプル用の生地の縮率と違っていたりすることもあるので、さらに注意が必要です。初めて使う生地の場合には、縮率を調べるためだけに、1着縫製したりします。
ここまでしても、量産品の製品が洗い屋さんから戻ってきて、メジャーを手に、採寸するときは「きちんと縮まなかったらどうしよう」とドキドキしています。。。
気を使えるだけ使って、慎重にやって、やっと指定のサイズスペックの製品を作ることができます。
何気なく店頭に並んでいる衣類ですが、いろんなことに注意を払われて作られています!!

2016.12.15 07:55
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